

痛みを抑えた歯科治療Painless
岡崎の鳥居歯科医院では歯科治療時にできるだけ痛みを抑えた歯科治療となりますよう、表面麻酔の際や麻酔時の注射の仕方、レーザーを使った治療などを行っています。
治療に不安や心配のある方は、是非ご相談くださいませ。
当院では歯科治療を行う際、多様な取り組みとさまざまな治療機器を使用し、
できるだけ痛みを抑えた治療を行っています。
また治療説明が不十分なまま治療を行うと、より不安となりますため、
そのような事のないよう治療前に患者様へしっかりとご説明いたします。
多くの方が痛いと感じる麻酔注射も痛みを抑えるよう、予め体温と同じぐらいの温度まで温めたり、
痛みを抑える角度でゆっくりと行うなど工夫しています。
患者様とのカウンセリング
まずは患者様へヒアリングをいたします。
現在の症状や治療に対する不安等をよくお聞きし、
最適な治療について検討します。
麻酔液を温める
麻酔液と体温との温度差による刺激をなくすため、
体温と同じぐらいまで温めます。特に冬場は大切です。
麻酔効果があらわれるよう5分程度待ちます。
表面麻酔
麻酔注射を行う前に、ゼリー状の表面麻酔を使用します。
お子様は必ず使用し、大人の方は任意となります。
痛みが心配な方にはもちろん使用いたします。
麻酔注射
麻酔注射は33Gという極細の針を使用します。
幼児向けには更に細い35Gを使用しております。
極細針を使うことで痛みを大きく軽減することができます。
歯科治療
麻酔が効いてから、歯科治療を行います。
麻酔後の注意とご自宅での
ケア方法の指導
※できるだけ痛みを抑えた歯科治療を心がけておりますが、痛みには個人差があるため
人によってはどうしても痛いと感じてしまう場合もあります。
また、歯科恐怖症の方は専門機関をご紹介いたします。
ゆっくり丁寧に麻酔液を注入しています。
大人の方でも、お子様と同じように優しく麻酔いたします。
他にも、状況にあわせ、麻酔の打ち方や場所を変える等を
行うことで痛みを大きく減らすことが可能です。
また、炭酸ガスレーザーといった治療機器を活用し、
患者様のお体に負担がなく、傷や炎症を早く治し 痛みを和らげることができる歯科治療も行っています。