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会社オフィスでの勤務では、業務の開始/終了時間や昼食時間などが決まっています。
しかし、在宅勤務の場合ついつい規則正しい食生活が乱れがちになってしまいます。
それに伴い、おやつを摂る機会も増えます。
こういった時に
「ダラダラと食べ続けるのではなく、時間を決めて摂る」
「口の中に長時間とどまる間食をさける」
ことが実はとても大切です。
またブドウ糖の多いキャンディー・キャラメル等から、キシリトール配合ガムへ変えるのもお勧めです。
他にも水分補給は栄養ドリンク剤や炭酸ジュース、コーヒー等ではなく、できるだけ水やお茶へ変えるのも効果的。
普段から良い睡眠を重視し、昼食やおやつの後にも歯みがきを行う、デンタルフロスや歯間ブラシでこまめなケアを行うといったセルフケアのタイミングを増やすのも良いでしょう。
歯やお口に違和感があったり、何らかのお悩みのある患者様が歯科医院での治療を検討される際に先ず
「治療の時に痛かったらどうしよう…怖いな…」と思われるのではないでしょうか。
鳥居歯科医院ではこのような不安や心配のある患者様にも、安心して歯科治療受けていただけますよう
「できるだけ痛みの少ない治療、無痛治療」のため、様々な配慮を行っています。
「治療に対する不安をなくせるよう、患者様のお話をまずよくお聞きする」「麻酔液を体温と同じぐらいまで温め、刺激を無くす」「表面麻酔を使用し、歯ぐき表面の痛みを軽減する」「麻酔注射時は33Gという極細針を使い、痛みを最小限にする」「体に優しく、痛みをやわらげるレーザー治療」等を取り入れています。
患者様へのヒアリング:
鳥居歯科医院では、お一人一人の患者様へ「適切なカウンセリングそして納得のいく歯科治療」を心がけております。まずしっかりと患者様のお話やお悩みをヒアリングした上、できるだけ患者様に安心していただけますよう、治療内容や痛みを無くすための内容をご説明します。
麻酔液を温める:
麻酔液と体温との温度差があると刺激を感じます。
そのため、その刺激を無くせるよう麻酔液を体温と同じぐらいの温度まで温めます。
表面麻酔の使用:
麻酔注射の前に、ゼリー状の表面麻酔を歯ぐきへ使用します。
お子様には必ず使い、大人の方でも痛みに敏感な方には使用いたします。
極細注射針を使用:
麻酔注射時の痛みが苦手という患者様のために「33Gという非常に細い針」を使用します。
これによって麻酔注射時の痛みを減らします。
麻酔が効いてからの歯科治療:
麻酔を使っても効いていない状態で治療を行っては勿論痛みがあるため、麻酔がしっかりと効くまで、待ってから治療を進めます。
痛みをやわらげるレーザー治療:
レーザー治療機器を使うことで、体に優しく、痛みをやわらげる歯科治療を行うことができます。
このような痛みを軽減する工夫により、従来よりも治療時の痛みや不安を大幅に軽減することができます。
「以前、他の歯科医院で治療をした際にとても痛かった…、怖い…」
といった方はご予約時にその旨をお伝えください。できるだけ痛みや不安を取り除けますよう、治療をいたします。
岡崎駅近くの鳥居歯科医院 ブログを始めました。
こちらのページでは鳥居歯科医院の新情報やお知らせ、治療について、定期的に掲載をしていきます。
ぜひご覧下さい。
今回は「鳥居歯科医院の特徴と強み」の一部をご紹介いたします。
鳥居歯科医院では予防歯科から小児歯科・矯正歯科、
義歯、審美歯科等に対応しており、昨年より新たに
美容歯科(アンチエイジング歯科)も始まりました。
美容歯科は主に「ボツリヌストキシン治療」を行っており、
こちらも今後ご紹介をしてまいります。
当院は「3代、80年以上続く 地域に根付いた“患者様本位の歯科医療”」を
行っています。
2014年9月には医院を全面リニューアルし、車イスの患者様も安心して
ご来院いただけますようバリアフリーとなっております。
また、お子様用のキッズスペースもございます。
治療室は各診療チェアごとに区切りがあり、プライバシーを配慮しています。
また、男性医師に抵抗のある方や、お子様連れのお母様、男性の患者様にも
「ご安心いただける女医による診療」を行っております。
患者様の明るく健康な毎日のために、定期的な歯の診断・アドバイスを行えますよう
長期の健康管理を目的としたサポートもいたします。
歯やお口に関するお悩みやご相談なら、ご気軽にご連絡下さい。
歯科医師による「美容診療」も行っており、ただ虫歯を治す、咬めるようにするだけでなく
口元を綺麗にするための治療を致します。歯科医院として「お口のトータルケア」を行います。
歯科衛生士も歯科助手も親切、丁寧なご説明を心掛けております。
岡崎の信頼できるかかりつけの歯科医師として、皆様より頼りとされますよう
努めてまいります。
今後とも宜しくお願いいたします。